ツナマジロ

若手俳優好きの軌跡

エレガンス歯科医院長とチョコレート

あるテレビの特集

テレビを見ていると、今やり手の人物を紹介する番組がやっていた。今回はきめ細やかなカウンセリングが人気の歯科医院の院長を特集するみたい。その人は50代くらいの女性で、きれいな巻き髪をしたエレガントなおばさまと言った感じ。

 

エレガンス院長の趣味とは


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そんな院長の趣味は休日自宅まで歯科衛生士を8人ほど侍らせてお菓子作りをすることらしい。今回はチョコレートを作るというのだが、その方法というのが湯煎で溶かした板チョコを銀カップに入れるだけの、ただ形を変えただけの工夫のかけらも見られないものだった。こんなのを作るために休日まで何人も歯科衛生士をおそらく無給侍らせているというのだから、驚きと言った感じ。

 

いざ実食

そしていよいよ作り終えると全員が一斉に銀カップを剥いてガツガツとチョコレートを食べだした。またその食べ方というのがなんと言うか、歯に優しくないというか汚いというか、とにかく歯の間に詰まったり、こぼしたりしながら食べているのが目につく。これが普段から歯というものに関わる人の食べ方でいいのか。

 

楽しい宴のあとは

やっと全員が食べ終わった時、院長が

「せっかくテレビカメラも来てるし、みんなで写真撮りましょうよ」

と言った。歯科衛生士たちは全員ノリがいい(チャラい)感じでいいっすよ〜と答えていたが、院長も含め全員がチョコまみれのきったない歯をしているのである。このタイミングでよく撮ろうって言えるなと思ったが、

テレビクルーも「あ、じゃあ僕撮りましょうか」とか言ってるし。絵面とかそういうこだわりはないのか。

撮影中、衝撃の一言

そんなこんなでいよいよ集合写真を撮ることになり、テレビクルーが

「じゃあ撮りますよー」「はいチーズ」

その

「はいチーズ」

とほぼ同時に院長をはじめとし歯科衛生士たちまでが一斉に言ったセリフが、

「チョコまみれだけど歯科衛生士だから大丈夫!」

パシャ

なんだこれ。

 

私の意見です

まずこれを見た時に浮かんだ感想が、歯科院長を特集した番組のはずなのに歯に関わる職業という、そこんとこのプライドゼロの番組を制作し放送していいのかということ。そもそもこの歯医者自体がかなり元々「そういう素質」の持ち主であるのに、それを考慮せず選び、放送して良かったのか。テレビ側はただ取る前からその素質に気づくことができず、暴走を止められなかっただけなのか。これをおかしいと思うのは自分だけなのか。そういうのを何ともないと感じるのが今という時代なのか。色々なモヤモヤとした気持ちが渦巻いて、どうしようもなかった心をどうにかしようということで文章に書いてみたが、みなさんはこれを読んでどう思っただろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、夢の話なんですけどね。

 

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